砂利30年物だもの・・
もう三十年も経っちまったのかぃ?
熱帯魚屋を始めたばかりの頃は
何をしたらいいかも分からなく・・ でもねぇか・・
若い頃は
熱帯魚飼育器具メーカーで働いていたので
オリジナルを作っては遊んでいたんだ
だから熱帯魚屋を始めた時も
底面フィルターは塩ビの水道管で間に合わせた
その塩ビ管も三十年経つと
ジョイント部分がすり減ってグラグラ揺らぐので(上の写真)
底面フィルターはやめてADAジョイントグラスで
エアーレーションだけで生物濾過を 楽しんでいる
30キューブグラスの底面フィルターも
三十年からの使いまわしで
グラグラに揺らいでいたので
ADAジョイントグラスで弱いエアーレーションだけのシンプルタンク!
三十年育生の生態形が詰まっている
底床砂利の生物濾過で
ピッカピカの飼育水が生まれてきます・・
・・そして
いつもの水性ペイントスプレー画でなくてすみません!
油絵の長い壁にぶち当たっているかあちゃんが
突然にこんな抽象的な絵を描きやがりました
花を描いたらしいのですがよく分からんです!・・