生物濾過に始まり・・生物濾過に終わる
Do!aquaキューブグラス15cmx15cmx15cm 極小水槽!
あまりにも小さいが故に濾過器がない
濾過なし水槽の始まりなのだ・・

濾過なし水槽と申しましても 大自然の濾過システムが働いている
水が生きていると云うか 水の中に活性バクテリアが生きている
こんな小さな水たまりにも 大自然の営みが循環している
底床に使われているアマゾニア・パウダーの原料の黒土に
生息しているバクテリアから始まる食物連鎖
電子顕微鏡の世界は想像がつかないほど石の表面 土の表面は
デコボコの 洞穴だらけなのだ
1000分の1mm 1ミクロンから数ミクロンのバクテリアが
その洞穴のひとつひとつに集団でコロニーを創る
そこで 人間の目から見るとチリと云うよりも濁り分子?を分解している
バクテリア自身もキッチャない濁り水の中では生きづらい
きれいな水環境を創ろうと必死なのダロウカ

濁り分子のひとつひとつを集団で貪り食っているのだ
静かなる洞穴の中は食べ物豊富な別天地!
バクテリアがきれいにした水環境で 自身が住みやすくなるので
必要量のバクテリアが細胞分裂で更に増える
こうなると もう止まらない
何兆何億と云うバクテリアが 濁り分子を分解するダロ

波の立たない静かなる みずたまりでは 地上からの二酸化炭素供給は期待できない
しかし
好気性バクテリアも生き物だから 酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す
その二酸化炭素を吸って酸素を吐き出す植物にとっては ありがたい連鎖なのだ

植物の根の周りにもたくさんのバクテリアが住んでいる
自身で分解した栄養素を せっせと植物の根に運んでいる
狭いテリトリーで バクテリアも植物の根から栄養補給して貰う
お互いになくてはならない存在なのだ
大自然が織りなす生命連鎖に夫婦の姿を重ねてみる
おいら「特っぽい野郎 爺チーム」
最後までわけの分からねぇことを 書いちまったけど勘弁なァ
今年もたくさんの出会いがありました
そして 日本中から辺境の地 駒草園に来ていただきまして
贅沢すぎるほどの充実な日々を 過ごさせていただきました
あまりにもたくさんの方がたでしたので ブログで紹介するのを諦めました
深く深く感謝申し上げます
そして
つまらないブログを読んでくださっている皆様 御礼申し上げます
良いお年をお迎えクダサイマセ・・
・・・
よろしければ
あまりにも小さいが故に濾過器がない
濾過なし水槽の始まりなのだ・・

濾過なし水槽と申しましても 大自然の濾過システムが働いている
水が生きていると云うか 水の中に活性バクテリアが生きている
こんな小さな水たまりにも 大自然の営みが循環している
底床に使われているアマゾニア・パウダーの原料の黒土に
生息しているバクテリアから始まる食物連鎖
電子顕微鏡の世界は想像がつかないほど石の表面 土の表面は
デコボコの 洞穴だらけなのだ
1000分の1mm 1ミクロンから数ミクロンのバクテリアが
その洞穴のひとつひとつに集団でコロニーを創る
そこで 人間の目から見るとチリと云うよりも濁り分子?を分解している
バクテリア自身もキッチャない濁り水の中では生きづらい
きれいな水環境を創ろうと必死なのダロウカ

濁り分子のひとつひとつを集団で貪り食っているのだ
静かなる洞穴の中は食べ物豊富な別天地!
バクテリアがきれいにした水環境で 自身が住みやすくなるので
必要量のバクテリアが細胞分裂で更に増える
こうなると もう止まらない
何兆何億と云うバクテリアが 濁り分子を分解するダロ

波の立たない静かなる みずたまりでは 地上からの二酸化炭素供給は期待できない
しかし
好気性バクテリアも生き物だから 酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す
その二酸化炭素を吸って酸素を吐き出す植物にとっては ありがたい連鎖なのだ

植物の根の周りにもたくさんのバクテリアが住んでいる
自身で分解した栄養素を せっせと植物の根に運んでいる
狭いテリトリーで バクテリアも植物の根から栄養補給して貰う
お互いになくてはならない存在なのだ
大自然が織りなす生命連鎖に夫婦の姿を重ねてみる
おいら「特っぽい野郎 爺チーム」
最後までわけの分からねぇことを 書いちまったけど勘弁なァ
今年もたくさんの出会いがありました
そして 日本中から辺境の地 駒草園に来ていただきまして
贅沢すぎるほどの充実な日々を 過ごさせていただきました
あまりにもたくさんの方がたでしたので ブログで紹介するのを諦めました
深く深く感謝申し上げます
そして
つまらないブログを読んでくださっている皆様 御礼申し上げます
良いお年をお迎えクダサイマセ・・
・・・
よろしければ
